バターリャ修道院の内部見学後、一旦外に出た感じ。
未完の礼拝堂。
ジョアン一世の息子のドウテル一世により建設が始まる。
100年を費やしたが、建設は途中。
設計ミスという説、リスボンに首都が移り、ジェロニモ修道院の建設に費用が掛かり過ぎたためというか?分からない。
連続アーチのゴシック建築、ルネッサンス、マヌエル様式と見られます。
夕方になってきて陽の光が眩しいです。
外観は壮大です。
陽が陰り出すと急に寒くなるのは日本でも同じです。
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