左の写真、中心スファトルイ広場の時計塔(歴史博物館)、自由時間に内部の見学です。

1420年の建立の旧市庁舎、高さ60mの塔。

歴史的な資料や彫刻、工芸品など展示してあります。しかし説明が無いとルーマニア語では類推するだけです。

トイレを借りに入る、ドアは例によりガタピシ、それを無理に閉めたのがいけなかった、開けようとしたら右にも左にも回らない、上は開いている、ガタガタやったがダメ、それで大声で騒いだ、「開けてー 開けてー 誰かー」、ドアをドンドン叩いて、数回金きり声を出して、日本語で叫んだ。 係の女性が飛んできて、外から開けてくれた。 助かった!

こんなところでは無理にドアのカギをかけてはいけませんね。 だれもいないのだから、閉まる程度にしてカギはかけないことです。 本当におそろしかった。 心臓が飛び出しそうでした。

 

 

 

 

 

 

上の写真、ツアーの方です。 美人の母娘さんで神戸の方です。 必ず数組はいらっしゃいますね。 いいですね。

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