スモールヌイ寺院。 エカテリーナ二世が貴族の令嬢の学校として建てられた。 1917年革命の際は、レーニンを中心に作戦本部が置かれた。
今は寺院になっている。シンメトリーで色が鮮やかな空色できれいな寺院です。
右の写真、ピュートル大帝の青銅の騎士像。その後ろは世界で3番目に大きい、高さ30階建てのビルに匹敵する、イサーク寺院。 騎士像の右の方に元老院広場。 なかなか立派な建物が。い
やはりロシア帝国の威厳がある。イサーク寺院の24本の柱、重さ67t、高さ13mの太さの見ごたえがあります。
寺院の内部の重さ10tの3個の青銅の扉も凄い。 湿地帯だったので、教会の下には6mの杭が13000本打たれている難工事だった。