ペトロパブロフスク要塞の中のペトロパブロフスキー大聖堂。1830年に天使の像、高さ6.4mが傾いて落下しそうになったが、テルーシキンという職人が足場なしで、綱一本で塔の先端にある像を修理した。 

勇気と智恵は語りつたえられた。

 

 

 

 

 

 

写真右、要塞の門。 ロシア皇帝を意味する双頭の鷲やさまざまなレリーフが、皇帝の偉大さを表しています。

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