観光後、昼食。
サラダ、チキンカツレツ。カツの真ん中にあるのは、ニンジンのソース。チェリーパイ。
レストランの名前は不詳。下の写真がレストランの入り口。
結構お洒落なレストランです。
ベオグラードの観光は終わり。何となくあっけない。首都ですからもう少し中心地を歩いての観光が欲しい。
バスからの観光では左右の説明を聞いている間に通り過ぎてしまう。両側は見られないので、市庁舎、聖教会、国立博物館、国立劇場など素通りで、反対側に座っていれば、写真さえ撮れません。
食後、西方ボスニアの国境に近いズラティボールへ、240kmのバスの旅。
移動のバスの時間が長い。
次ページ セルビア