11月16日、セルビア東方ブルガリア近郊の地方都市ニシュ宿泊ホテル。

ホテルの窓からの眺望、きれいな赤いレンガの屋根が並んでいます。

ニシュはセルビア第三の都市。人口25万人、

町の中央を流れる二シャバ川から名前が付けられました。ローマ時代は「ナイスッス」と呼ばれて、バルカン半島の交通の要衡の地として、栄えていました。

コンスタンティノープルを創設したコンスタンティヌス帝の誕生の地でもあります。

















こぎれいなホテルです。今回の宿泊ホテルはシャワーのみの部屋ばかりですが、一人一部屋で、自由が効いてなかなか良い企画です。

朝食後市内観光に入ります。   次ページ