プリイエポリエ観光、ミレシェバ修道院観光。
1236年建造、聖サヴァの甥ステファンのヴェラデスラフによって建てられた。サヴァの遺体が安置されていたが、オスマントルコによって、遺体が持ち去られ、ベオグラードで焼かれた。
セルビアでもっとも重要なフレスコ画の白い天使が有名。きれいに残っています。
写真撮影禁止なので残念。掲載できません。
絵葉書を売店で購入、デジカメで撮影して掲載します。
下の写真、隣の修道院の建物、現在7名の修道士が住んでいます。
この修道院の向かい側の建物、こちらは住居でしょう。
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