市内に戻り、アラブ・ストリートへ。

イスラム教徒が多く住んでいる地域、シンガポールのイスラム教徒は16%。

約40万人いる、マレー系、インド系、パキスタン系が多い、町は香辛料の香りが強い。

ノース・ブリッジ・ロードに面して建っているドームが、金色に輝くサルタン・モスク。

 

 

 

 

1823年に建てられたが、現在の形になったのは1828年です。

このモスクはシンガポールでは最大で最古の物です。

現在は見学出来ると旅行書にかいてありますが、この当時はダメでした。 
入ろうと中を覗いたら、「いけない」という見振りで制止された。 足を洗う場所など外から見える所だけ見学して遠慮しました。

上の写真は交差点に建つモスク。 偉い僧侶のお墓といいます。 お坊さんが出てきました。

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