左の写真、トレドの大寺院。
トレドの中心地にある、1227年着工、1493年完成。 スペイン・カトリックの総本山です。
正面には3個の扉がある、中央が免罪の扉、左は塔の扉、右が公証人の扉です。
主礼拝堂は1500年前後に造られた、木彫りでキリストの生涯を20の場面で彫刻している。
ステンドグラスは750枚もはめこまれている。
どこでも教会はすごいですね。
右、当時のままの狭く道、高い石組の塀に囲まれていて、地震でもあったら大変ですね。
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