街の中を徒歩で市庁舎、アルカーサル、グレコの家、太陽の門などいろいろと回りくたびれてしまった。

坂が上ったり下ったり大変です。 

左の写真、トレドの町の外からの物です。

タホ川の展望台から町の全景です。 右がお城のアルカーサルで、左が大寺院です。

ご覧の通り赤茶けた町で、ごちゃごちゃしていて道路もくねくね曲がっていて、迷子になりそうです。

 

 


昔はどこの国でも、道路は分かり難く作っていましたね。 敵に攻められても防げるようにね。

現代は車社会だから通用しません。 それに戦争は空からの空爆だから、道路など関係ないですものね。

右の写真、アルカンタラ橋。右側はサンタクルス美術館。 背後はキリスト教会。

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