左の写真、ノーベル賞受賞の大広間。 広くてこの空間を撮るのが精一杯でした。
ブルーホールといいます。 中世イタリア風のデザインで高窓から採光してある、12月10日の受賞祭典の晩餐会が開かれる。 壁は「たたき仕上げ」で出来ていて、音響効果が良いそうです。
右の写真、黄金の間。 1900枚の金箔で、モザイクで飾られた壁画が豪華です。 ノーベル賞受賞パーティーの舞踏会用広間で使用されます。 日本の受賞なされた方、踊れるのかしら?心配です。 そんな心配いらないかな。 超頭の良い人ですから、教わらなくてもで踊れちゃいますよね。