サン・ピエトロ大聖堂。 12世紀から13世紀に建てられたゴシック建築。
宗教改革のカルヴァンは1536年から25年間、プロテスタントの説教を行った。
カルヴァンの活躍により、ジュネーブは「プロテスタントのローマ」と呼ばれる、地下には展示室がある、北側の塔にも登れるが時間無く断念する。
大聖堂は迷路のような場所にある。 聖堂の尖塔を見ながら歩くのですが、手前の建物に隠れてしまい、古い石畳の通路で歩きにくいし手間取ります。
市庁舎から宗教改革者の記念碑に急ぐのですが、この暑さでは足が思うように進みません。
立派な門前まで行ったのですが、奥までの時間が心配で戻ります。
旧市街の中を歩いてルソー橋とルソー島。 向こう側は近代的な橋のモンブラン橋です。