左の石像。 五代呉越国時代には3000人の僧侶が励んでいた大寺院でした。

北高峰山を見て、「この山には仙霊が住んでいる」と信じられている。

左、岩山に彫られた石仏の一つ。 

大雄宝殿には、釈迦如来やイルカに乗った観音さまが安置されている。

宝殿の前には、八角九層の石塔が立っている。

右の写真、大雄宝殿内部の観音さま。  

撮影禁止ですが、みなさん撮影していた。 係の人が金切り声で叫んでいた。 他の人を咎めている間に撮ってしまった。ごめんなさい。 でもみんな撮っているのですもの。   

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