六和塔。 銭塘江の北側にある月輪山にある高さ60m、七層八角の塔。 

970年、北宗時代。 呉越王の銭弘叔が銭塘江の氾濫を静めるため建立した。

外観は十三層だが実際は七層です。 最上階まで登れます。 右は最上階からの眺め、銭塘江と銭塘大橋が見渡せます。 また反対側は町の風景です。

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