ヴィハーン・プラ・モンコン・コピット。 タイ最大のブロンズ像の一つ。
高さ19mの本尊、モンコン・ポピット仏を奉ってある寺院。
1603年ナレースエン王の時世に移されたもの。 この寺院のビルマ軍に破壊されたが、1956年ラーマ5世が再建した。
はだしになって参拝するよう言われて、気持ち悪いが習慣だから従うしか無い。
右の方にワット・プラ・シーサンペットがある。
上の写真、1996年11月、前の広場はすっかり舗装されていて、左のほうにはお花を飾ってあるような円形の台まである、タイの人々の服装もきれいになっている。
右の写真、右の方にいる親子の服装も、白いシャツで男性もきれいな格好でまったく変わった。