左の写真、ワット・プラシンの基部。 15頭の象がに囲まれた仏塔。 階段の入り口は蛇神でなかなか迫力あって見応えがある。

案内書をみると、いかにも整った町のように見えるが、ぜんぜんガタガタしていてどこまでが寺院か分からないような感じです。 塀はないし車も適当な所に止めているしです。 暑いからうるさいこというのはよしましょうね。

他にもたくさん見学個所はあるのでしょうけれ、有名な物のみ見学したら後は、タイシルクのお店、女性なら何か買いたいから悪くもないかな。 その後市場へ連れて行く、市場でつまらない洋服など買ったが、日本と比べてつい安い安いという感覚で買ってしまう。 日本に持って帰ったら着られない。

 

 

 

でも不思議と現地にいると良い物に見えてしまうから変だ。 でも記念にと思って買う、この後この「記念に」が曲者 記念品が山のようになって行くとは、この時点では考えが及びません。

 右の写真、夕食のチェンマイ料理。 といっても日本人に食べられる物という感じ。 辛い香辛料は自分で加減すれば良いから心配ない。 タイ料理の代表的なトム・ヤム・クン、辛くてすっぱいスープ風、具は竹の葉みたいなものや、トーモロコシの茎みたいなものが入っている。 日本人には食べられそうもない。 でも最近はこれでは商売にならないからと、エビを入れたり、魚を入れたり、工夫しているようです。

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