ポタラの観光も終わりという前に、オトイレです。懐かしい代物です。 

現地風ですから無料です。物は試しと使用しま。ニーハオトイ、自然乾燥、下を覗いたら、数メートル下へ物体が落ちて行き、太陽に当たって、光っています。入る前にガイドがカバンやメガネなど落とさないように、厳重に注意していた訳が理解です。

左の写真、見ただけで臭ってきそうですね。最近はおトイレもきれいになり、水洗トイレでホテル風です。さすが珍しい物が残っています。ここまでは改造出来ないのでしょうね。でも数年後にはこれも無くなるでしょう。 時間の問題ですね。

 

 

 

 

 



右の写真、白宮の見学を少しします。こちらはあまり見学する場所がありません。ダライ・ラマ13世14世の居室や寝室。政治の場所ですから会議室、外国からの高官の待合所とか、謁見室とかです。

これから正面の階段を下へ降ります。

添乗員の川本さんと現地ガイドの曾レイヨウさん。 

曾さんは日本語の上手なガイドさんです。数年前に比べたら、ガイドさん達の日本語も格段に上手になっていますね。これは中国に限ったことではなく、どの国にいっても言えることです。

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