首都アシハバード、1818年、ロシア人が作った町。ペルシャ語で「愛の町」「アルケサス」の町」の意味。1948年の地震で崩壊、20万人が犠牲になる。

1991年独立後、天然ガスで得た富をつぎ込んで世界一美しい町を目指して作られる。白亜の都市、大理石をふんだんに使用し、植樹や緑化推進をして緑豊かな都市に替わる。
 
町の様子。真新しいきれいな町の様子。右の写真、中央広場付近。




















下の写真、結婚、離婚記念会場。夜になるでネオンサインが七色に輝く。      右下の写真、首長国連邦のドバイにある舟の帆型の建物、今晩宿泊するホテルです。
















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