城壁跡、途中で切れているのは構造を調べるために切って調べたということです。

大キズカラはメルブ遺跡のシンボルです。























7世紀、貯水槽が掘られています。中を覗いたら水が湧き出ています。崩れそうな階段を壁を伝って交代で下に降りて覗きます。

上を見上げたら穴が開いています。陽の光が差し込んで明かり取りになっています。当時の人の知恵ですね。

















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