昼食後2時、マリー市内のマリー博物館見学。こちらもカメラ代13ドル(1500円)ということです。高過ぎるので割愛です。見学して見ると写真に収めるような遺跡は特にありませんでした。

日本同様な古代時代のハニワのような土偶、大きな水がめ。小振りの土器、石器、銅器などお馴染みでした。民族衣装、生活用品など。見学後ホテルです。金のモスクが見えてます。























ご覧のように町はきれいで、真新しい。すべてが光っています。バスも車もピカピカです。公園もふんだんにあります。車線も広いです。人が歩いていません。どこにいるのかな?

真ん中の写真、オレンジ色のビラカンサス、右端の写真、赤色のビラカンサス。                            次ページ