写真はスベイトラまでの舗装道路の様子。

左の写真、白い部分は4WDのフロントです。

両側はデコボコの岩石みたいな岩砂漠。

下の写真、両側には薄紫花を付けたレタセー、黄色い花は野生化した菜の花科。

 

 

 

 

 

 

後で分かったこと。 この場所を訪問するにはバスは無い、4WDで行くしか方法が無いこと、今までは舗装が完璧でなく、未舗装のある山岳地帯だったから、4WDでなければならなかったということ。

サバクを疾走するレジャースポーツとは違うということ、アラブ首長国で乗ったときチェニジアで4WDに乗られた方が、「全然違う、チェニジアは面白くなかった」、と言っていたがこのことでした。

これでは目的(移動しながら村の訪問)が違うのだから無理です。   次ページ