ブルーモスク。 1616年アフメット一世により建造された、6本のミナレットを持つ、青を基調として造られたその威容さはオスマン建築の最高傑作。
高さ43m、直径27.5mのドーム、200以上の小窓、美しいタイルとステンドグラスが素晴らしい。
4個の副ドームがあるのに柱が一本もない。
直径5m、高さ43m、の4個の大理石の円柱が支えている。
巨大な円盤の明かりも凄い。
内部の敷き詰めてあるじゅうたんも凄い。 ぎっしり何枚も重ねて敷いてある。
日本の畳に比べたら、比較できないくらい素晴らしい。