自由行動の時間にキエフ市内を歩いた。ご覧の通りの立派な道路。歩行者天国になっています。
向こうに見えている弓形の建物は官庁の建物。 みな良い服装をしています。
写真左、アーチ型の奥は商店街。 なかなか立派、ちょうどよいくらいの混みようで、賑わっています。 果物を買って帰りました。
ホテルを出た前の所に女の乞食がいて、触ってくるのには閉口した。遊牧民だということです。 外国では女の乞食は男性には触ってきて、お金をねだるらしい。 男性がお金を持っていると思っているようです。
警官が時々見張りに来て、追い払っていました。 日本人の泊まるホテルを知っているのでしょう。 次ページ