右側のシェルドルメドレセ。 1636年建造、ウルグベクメドレセを真似して建てたらしい。
アーチの上には、ライオンと鹿が人面を帯びた日輪を背景に描かれている。

イスラム教は偶像崇拝を禁止ですが、これは自分が偉いということを誇示しているので、このような変な絵になった。

夕方になってきたのではっきりしないです。

お昼の時間が長すぎます。

 

 





右の写真 メドレセは二階建てです。 この門の内部が中庭に面して、回りが2階建ての神学校の校舎になっています。

その教室の一つです。入口は少し窪んでいます。頭を下げて入らないとぶつかります。 自然に頭を下げてお辞儀した格好になります。 正面に先生が座っておられます。 右の男性はガイドの23歳のサーフィーさん、大学で日本語を学び、日本語が上手です。

広さは6畳くらいです。 現在はお土産物屋になっています。 絵画や絨毯、布地、楽器、 陶磁器、飾り物、小物など、それぞれの教室がみなお土産物屋です、

当時の人々が見たらなんという堕落、地獄に落ちろ、と思うでしょうね。

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