左の写真、ウルグベク・メドレセの中庭に面している天文学者の像。
二階建てです、タイルの色が違うのは、地震で壊れた後の修復した所です。
下の写真、夕食のレストランで、食事はロシア料理と中国料理の混成したような物です。
脂をたくさん使用しています。 中央の円形状の物が固いパンです。
ビートのお漬物やサラダやニンジンの千切りなどが小さいお皿に盛ってあります。 それを各自取り分けて食べます。
右側に見えるのはぶどうです。 十数年前トルファンに行った時、緑色のぶどうと同じです。 あの時はすっぱくて食べられなかった。 これはどうでしょうか。
メインはお肉類です。脂がきついからお腹に気をつけましょう。サマルカンド全域でガスが止まっている筈なのに、料理された暖かい物が出されまし。 変ですね。
ぶどうは思ったより甘く大粒です。 時代は変わりましたね。