30分遅れたためタシケント着、午後になる。 タシケントの観光が出来なくなりそう。

昼食後15時観光に出ることになるが、みなさん日本へのお土産を買うということで、チョルスーバザールへ。

いままで世界遺産の中のお土産物屋の中を歩いたのに、お土産が買えないというのは日本人向けが無いということです。 例えば木の実やチョコレートやお茶のようなだれにでも喜ばれるようなお土産です 旅行した人だけが楽しいお土産はいらないのです。

布類など日本では着られませんし、置物などは旅行した本人でないと、面白くないものです。 結局捨てられます。










それでバザールに一時間の時間を取りました。 しかし綺麗な包装紙に包んだお土産はありません。 バザールですから当たり前です。 喧騒と埃と山のように詰まれた土のついた野菜や果物や漬物や穀物類では、お土産にはなりません。 一時間は長過ぎた。 

 その上集合場所に迷ったのか、25分も遅れた数人がいらっしゃった。

おかげで市内観光は4時50分からになってしまった。 薄暗くなってからの観光では、写真も撮れなくなってきた。バザールなどは暗くなってからでも良いのではないでしょうか。

右の写真、お漬物を売っている女性、手でかき回している、衛生的ではないですね。

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