2003年、ジンバブエのヴィクトリアフォールズへ。11時着。
座席が反対側でフォールズは見えなくて残念です。
ザンベジ川沿いのリヴァーロッジへ、楽しい宿泊施設です。 大きなアメリカンスタイルのホテルより、こんな感じが素敵です。 滝へは遠過ぎますが、ザンベジ川はすぐ横に見えています。
ごきぶりが出るとか、蚊がでると、かいろいろ脅かされましたが、なにも出てきません。 アリがいるお部屋はサファリのマブラであったようです。用心に越したことはありません。
昼食は写真向こうの場所で、ヴァイキング方式です。 生のお肉がきれいに並べてあり、その隣に生のイカがきれいに並べてあります。 生なので肉は遠慮しましたが、食べた人がいます。
少し後の人が向かい側で焼いてもらっています。 ギョッ!あれは焼いて食べる物なのだ。 何の説明もないし、その時は係の人はいなかった。
食べた人は急遽吐きにいった。 胃薬を飲んでいた。 あまりあせって食べるものでないですね。 その後何とも無くてよかったけれどね。 外国では生物は厳禁ですよね。
いよいよ待望のヴィクトリアフォールズ観光です。